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最新案内

■最新マルチクライアント調査・資料集のご案内

2023/5/12	資料集のご案内（5/10発売）【全固体電池のポテンシャルと競合技術に関する将来展望】
2022/8/25	資料集のご案内（9/5発売）【AR/VR/MR機器の技術と関連部材~メタバースを支えるデバイスと材料の市場~】
2022/3/23	資料集のご案内【カーボンニュートラルと、プラスチックへの新ニーズとチャンス】
2022/2/28	マルチクライアント調査のご案内【Beyond 5G 2022 マルチクライアント調査】その他のマルチクライアント調査・資料集一覧はこちら

■セミナーのご案内

2023/9/21	ＫＴＲ勉強会のお知らせ 11/21(火)開催　【DX/QXによるAI・IoT戦略と材料接点】 ※　講演プログラムはこちら ※　申し込みフォームはこちら

2023/9/21

ＫＴＲ勉強会のお知らせ

11/21(火)開催　【DX/QXによるAI・IoT戦略と材料接点】

※　講演プログラムはこちら

※　申し込みフォームはこちら

2023/9/21	S＆T出版ウェブセミナーのご案内 (1) 10/16(月)開催　【車載用バスパーの基礎と技術動向】 (2) 10/18(水)開催　【光学コパッケージ・光エレクトロニクスの集積・接合・実装技術】 (3) 10/20(金)開催　【リチウムイオン電池におけるドライプロセスとバイポーラ構造】 (4) 10/30(月)開催　【6Gに向けた透過屈折板・反射板の基礎とIRS/RISの研究・開発動向】全セミナー共通の【Q＆Aはこちら】

2023/9/21

S＆T出版ウェブセミナーのご案内

(1) 10/16(月)開催　【車載用バスパーの基礎と技術動向】

(2) 10/18(水)開催　【光学コパッケージ・光エレクトロニクスの集積・接合・実装技術】

(3) 10/20(金)開催　【リチウムイオン電池におけるドライプロセスとバイポーラ構造】

(4) 10/30(月)開催　【6Gに向けた透過屈折板・反射板の基礎とIRS/RISの研究・開発動向】

全セミナー共通の【Q＆Aはこちら】　

■活動実績・NEWS

2023/9/8	カワサキテクノ短信Vol.83号の発行　info >> Bimonthly Reports第67号の発行 info>>
2023/9/1	実積紹介の調査レポートを更新　info >>
2023/7/26	プライベートセミナーを更新　info >>
2023/6/26	カワサキテクノ短信Vol.82号の発行　info >>
2023/6/21	社外セミナー、執筆を更新　info >>
2023/3/22	カワサキテクノ短信Vol.81号の発行　info >>
2022/12/12	カワサキテクノ短信Vol.80号の発行　info >>
2022/11/9	メンバー情報を更新　メンバー紹介 >> リンク・その他微修正
2021/11/11	「抗菌・抗ウィルス製品の近況と将来展望マルチクライアント調査」ご案内　詳細
2021/9/10	機器分析業務のトータルソリューションのご案内
2020/11/4	緊急資料集完成のご案内【バイオマスプラ、生分解性プラの新機軸～市場ニーズの変化とその将来～】
2020/9/7	新作資料集のご案内【航空機有機材料～適用アイテムの拡大と有望材料のトレンド～】
2020/5/28	緊急資料集完成のご案内　【新型コロナウイルスや今後の感染症にポリマー等各種材料メーカーが対応できること】
2020/5/15	新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた対応について　当社は、新型コロナウイルス感染の拡大状況および政府や大阪府の方針・要請を踏まえ、従業員の安全確保を図った上で、引き続きお客さまへの責任を果たすべく、最大限の努力を尽くしてまいります。

セミナーのご案内

・2019年開催しましたセミナーをご紹介しております。詳細
　セミナーテキスト申込書➝　Seminar.xls

・次回セミナーの詳細が決まり次第ご案内いたします。

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業務案内

　　　最近の分野別調査事例

社長メッセージ

川崎徹

President

会社設立の経緯とモットー

弊社がスタートした時に支えとしたものが幾つかあります。形而上的なものと形而下的なものですが、後者については当てがなかったですね。前者において、人的ネットワークというかヒトとの繋がりには少し自負するところがありました。それになにより若かったので、何でもできるのではないかとの根拠のない自信（錯覚）がありました。

糊口を凌げる源は情報ですが、今やこれのポジションは極めて高くなっています。独立を決意した35年前と比べてみると、その重要性は隔世の感があります。

これを生業とする者として、大変な時代を過ごしているとの実感があります。このリアリティを大切にして、行けるところまで行きたいと考えています。ゴールは見えなくても、それらしきものを目指して一歩一歩進んでまいります。

ところで近頃、弊社のホームページからの出会いから、深い係わり（関係性）に至るケースが増えて来ています。そこで今回これをリニューアルし、更にご相談して頂き易くしてみたつもりですが皆様にとってどうでしょうか。機会がありましたら率直なご感想が伺えればと思っております。

今後共、よろしくお願い致します。